発生からすでに72時間以上経過した今でも、困難な救助活動が継続されていることが毎日ニュースで報道され、被災された皆さまおよび、ニュージーランド政府の皆さまには心からお見舞い申し上げます。ニュージーランド大使館のホームページを拝見しましたところ、大使のメッセージおよび義援金のご案内が掲載されていましたため、こちらにおいてもご紹介できればと存じます。
ニュージーランド大使館 日本語ホームページ
義援金のご案内(こちらは日本赤十字社が窓口になっております)
1日も早い回復を心よりお祈りいたします。
オーストラリア&ニュージーランドビザ サポート&コンサルティング エキスパートとしてオーストラリアやニュージーランドにまつわるビザ情報とビジネス活動記をきままにつづっています
ビジネス奮闘記
皆さまにとってAOM Visa Consultingが身近なサービスになるようにこのブログでは少しやわらかめのトピックスもふまえて発信していきたいと思います。 オーストラリアやニュージーランド関連のほか、ふだんの活動や関心ごと含めてレポートします。 ご意見・ご感想などございましたらお気軽にメールにてお送りください。 AOM Visa Consulting Official Web site は こちらへ
2011年2月26日土曜日
2011年2月23日水曜日
ユニクロの挑戦 ~ UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)との連携
カジュアルな洋服で人気のあのユニクロがとてもインパクトのあるメッセージを今回発表しました。
難民支援や保護を扱う国連組織であります国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携して、今後、日本に居住する難民の雇用に協力して、採用していくというニュースでした。
ユニクロ プレスリリース
個人的ではありますが、私自身の長年の関心事といいますか、問題意識は難民政策にあり、在勤中も多くの方を目の当たりにし、日本におけるその難民の方たちの地位ということに関して、社会的に何か変化を遂げることができないのか・・・と痛感していた日々でありました。オーストラリアにも70年代に大変多くのボートピープルとよばれるベトナムからの難民を受け入れ、統計から言えば、世界的にみてもその難民保護の多さはオーストラリア移民政策においても大きな歴史であったことも事実です。 慶応大学時代に、オーストラリア難民政策については卒業論文としてまとめました。
その状況に比較しても、先進国の中で最も消極的ともいえる日本の事情については長年、その政策についての方向性を懸念していたこともあります。
ただ、今回のように民間の提案からこのような雇用体系が発案され、日本に住む難民の皆さんにも大きな希望になることは間違いなく、今後の試みに注目したいところです。
昨今、外国人雇用や日本における外国人滞在など、グローバル化が迅速に進む世界において、日本の政策はそのスピートについていかなければならないほどの状況にたたされていることが現実です。 日本政府はこのようなニュースを通じて、もっと積極的に事態を認識し、動いてほしいと実感しました。 ユニクロはバングラディッシュへの進出もふまえ、グラミン銀行との連携など、これまでにもほかの日本企業がかつてしてこなかった戦略においてその、社会貢献、そしてビジネスを展開していると思います。 今後の方向性にまた期待したいと思います。
難民支援や保護を扱う国連組織であります国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携して、今後、日本に居住する難民の雇用に協力して、採用していくというニュースでした。
ユニクロ プレスリリース
個人的ではありますが、私自身の長年の関心事といいますか、問題意識は難民政策にあり、在勤中も多くの方を目の当たりにし、日本におけるその難民の方たちの地位ということに関して、社会的に何か変化を遂げることができないのか・・・と痛感していた日々でありました。オーストラリアにも70年代に大変多くのボートピープルとよばれるベトナムからの難民を受け入れ、統計から言えば、世界的にみてもその難民保護の多さはオーストラリア移民政策においても大きな歴史であったことも事実です。 慶応大学時代に、オーストラリア難民政策については卒業論文としてまとめました。
その状況に比較しても、先進国の中で最も消極的ともいえる日本の事情については長年、その政策についての方向性を懸念していたこともあります。
ただ、今回のように民間の提案からこのような雇用体系が発案され、日本に住む難民の皆さんにも大きな希望になることは間違いなく、今後の試みに注目したいところです。
昨今、外国人雇用や日本における外国人滞在など、グローバル化が迅速に進む世界において、日本の政策はそのスピートについていかなければならないほどの状況にたたされていることが現実です。 日本政府はこのようなニュースを通じて、もっと積極的に事態を認識し、動いてほしいと実感しました。 ユニクロはバングラディッシュへの進出もふまえ、グラミン銀行との連携など、これまでにもほかの日本企業がかつてしてこなかった戦略においてその、社会貢献、そしてビジネスを展開していると思います。 今後の方向性にまた期待したいと思います。
ニュージーランド クライストチャーチの地震
最近オセアニアは騒々しい・・・。オーストラリアがしばらく大洪水とサイクロンで悩まされた後、今後はニュージーランドで22日に地震がおきてしまいました・・・。予想をはるかに超える破壊に、ニュースからの情報で本当に驚くと共に、親しい友人たちの安否がとても心配です。 特に、あのクライストチャーチのシンボルともいえる大聖堂が見事に倒れてしまい、大変なショックでした。私にとってはとても懐かしい場所であり、そして、美しい広場やあの中心の街並みがこんなにももろく変わってしまったことに、自然の恐ろしさも感じています。
今回は、報道にもありますが、日本からも多くの学生たちが留学している最中にまさに被災してしまい、大変心配な状況です。ニュージーランドは安全な国としてのイメージがとても強かった日本人にとって、このような逃れられない天災については、本当に難しいと思えてしまいます。
友人の話では、今回日本政府の対応は大変迅速で、今日にもさっそく救助隊が日本からも到着したようです。ある意味地震国の日本にとっては、このような被害については、どの国よりもエキスパートなのかもしれません。 映像をみていて、特に建築物のもろさはそれを象徴しているように感じました。
1日も早い復旧を心よりお祈りすると共に、深くお見舞い申し上げます。
今回は、報道にもありますが、日本からも多くの学生たちが留学している最中にまさに被災してしまい、大変心配な状況です。ニュージーランドは安全な国としてのイメージがとても強かった日本人にとって、このような逃れられない天災については、本当に難しいと思えてしまいます。
友人の話では、今回日本政府の対応は大変迅速で、今日にもさっそく救助隊が日本からも到着したようです。ある意味地震国の日本にとっては、このような被害については、どの国よりもエキスパートなのかもしれません。 映像をみていて、特に建築物のもろさはそれを象徴しているように感じました。
1日も早い復旧を心よりお祈りすると共に、深くお見舞い申し上げます。
2011年2月21日月曜日
クイーンズランド州 女性首相 ~アナ・ブライ氏
今日の日経夕刊に「フォーカス」時の人として、オーストラリアクイーンズランド州首相であるアナ・ブライ氏が紹介されていました。恥ずかしながら私も、オーストラリア首相がギラード氏(女性)というのは存じ上げておりましたが、この方は初めて知り、興味深く記事を拝見しました。
最近は、大きな洪水、そしてそのあとはサイクロンと、クイーンズランド州は天災に次々とみまわれ、大変な被害でしたが、この方のリーダーシップのもとに、見事に街を復旧させ、そして、支持率も70%までに上昇したようです。もともと、ニューサウスウェールズ州の第4代総督である方が祖父にあたるそうで、その政治家としての血統は確かなもののようです。
それにしても、やはりオーストラリアの女性は政治社会においてもとても活躍している方が多く、今のギラード首相もそうですが、ほかにも外交官をみてもとても女性が多く、そして、時に旦那様が家族(主夫)として同行してくることも少なくありません。
クイーンズランド州においては、日系においても私のビジネス関係ではありますが、クイーンズランド州日本商工会議所会頭様や弁護士の方など、本当に皆さんのご活躍は素晴らしいものと遠く日本からも感じております。 私自身もとても刺激を受けながら、このような皆さまをRole Modelとして成長していくことができれば・・・と思う日々です。
最近は、大きな洪水、そしてそのあとはサイクロンと、クイーンズランド州は天災に次々とみまわれ、大変な被害でしたが、この方のリーダーシップのもとに、見事に街を復旧させ、そして、支持率も70%までに上昇したようです。もともと、ニューサウスウェールズ州の第4代総督である方が祖父にあたるそうで、その政治家としての血統は確かなもののようです。
それにしても、やはりオーストラリアの女性は政治社会においてもとても活躍している方が多く、今のギラード首相もそうですが、ほかにも外交官をみてもとても女性が多く、そして、時に旦那様が家族(主夫)として同行してくることも少なくありません。
クイーンズランド州においては、日系においても私のビジネス関係ではありますが、クイーンズランド州日本商工会議所会頭様や弁護士の方など、本当に皆さんのご活躍は素晴らしいものと遠く日本からも感じております。 私自身もとても刺激を受けながら、このような皆さまをRole Modelとして成長していくことができれば・・・と思う日々です。
医療ビザ発給第一号 ~ 日本へ
今夜のNHKで医療ビザが初めて発給され、その患者さんが来日したというニュースが報道されていました。この方は、中国からの方で、以前日本で、外科手術をうけ、治療の継続をふまえて再来日ということでした。上海でも治療を継続していたようですが、やはり日本医療技術を受けたいということもあり、今回の来日となったそうです。 日本でのこの医療ビザは最長6カ月滞在可能で、最大で3年間発給され、期間中は数次入国が可能になるものもあるようである。 この近年の緩和はめまぐるしいものかもしれません。 確かに日本の医療、特に医療機器の充実さはほかの国に比較しても非常に高度なものが多いため、特に気軽な健康診断などには最も需要が高いとみられています。そういう意味では、受け入れ側もある意味、サービスの一環として、この市場をあらたに拡大できることが大きく期待されます。
オーストラリアにもこのMedical Treatment Visa というものがあります。日本の医療ビザに比較して、もっと深刻なものかもしれませんが、特に多いケースは移植のケースです。オーストラリアは、医療の中でも、移植技術が進んでおり、特に、肝臓移植などはかつて随分このビザも発給していた経緯があります。先進国の医療といえば、やはりアメリカがトップクラスですが、その医療費もトップクラスがゆえ、なかなか経済的に受けられる人も非常に限られているのが現状です。 それに比較し、オーストラリアは若干受けやすいのかもしれず、日本からも少ないが渡航する人がいます。
現在、ツーリズム的な意味合いはまだオーストラリアでは薄いですが、今後は需要によっては検討範囲なのかもしれません。 まずは、日本のこの新しい試みに注目したいところです。
オーストラリアにもこのMedical Treatment Visa というものがあります。日本の医療ビザに比較して、もっと深刻なものかもしれませんが、特に多いケースは移植のケースです。オーストラリアは、医療の中でも、移植技術が進んでおり、特に、肝臓移植などはかつて随分このビザも発給していた経緯があります。先進国の医療といえば、やはりアメリカがトップクラスですが、その医療費もトップクラスがゆえ、なかなか経済的に受けられる人も非常に限られているのが現状です。 それに比較し、オーストラリアは若干受けやすいのかもしれず、日本からも少ないが渡航する人がいます。
現在、ツーリズム的な意味合いはまだオーストラリアでは薄いですが、今後は需要によっては検討範囲なのかもしれません。 まずは、日本のこの新しい試みに注目したいところです。
2011年2月17日木曜日
福岡訪問 ~ パート2 オーストレードの役割
政府勤務時代はあまり仕事柄、関わることがなかったのですが、こうして、私もサービスを提供する立場となった今、政府とよりよい連携を行うことにより、さらに活性化を担っていくことも可能なのではないかと感じました。滞在中、長い時間を割いてくださり、九州地区のビジネスについて、オーストレードとしての役割などをお教えいただき、大変私も勉強になりました。
日本全国には、40近くも日豪協会があり、福岡にも福岡日豪協会という民間レベルの親善団体があります。 こちらにもご同行下さり、今後の日本・オーストラリア交流に関して、さらに活性化をできる方向性を見いだせないかと少し弊社のご説明などをさせていただきました。
今は、かつてに比較し、オーストラリアへの訪問数が激減しているのが現状であり、観光・学生・そしてワーキングホリデーのみなさんを増やすことも大きな課題になっています。 そのような中で、こういった民間レベルの人物交流促進をされている団体は地域地域での活動が重要であり、なかなか私も地方へくる機会がないため、よい情報交換の場となりました。
政府・・・というと、少し敷居の高いイメージがあるかもしれませんが、オーストラリア政府はそのような点で、非常に協力的であり、真剣にそのマーケットを考えてくださっていると常に感じます。私自身の小さな活動にも多くの時間を割いてくださり、本当に有難いばかりです。
弊社含め、オーストラリアの活性化を目標としていることは同じであるがゆえ、今後もよい連携を組んでいくことができれば幸いと感じています。
~~~ また、今回は別の目的もありました。
私的ではありますが、ボランティア活動に参加しており、ベンチャーやアントレプレナーシップ活動の活性化支援をしております。同じ団体で理事をされている方が九州大学の客員教授であり、この方が、毎月福岡にてベンチャー向けの講演会をしており、今回が7年越しの最終日ということで、こちらも参加してまいりました。 日本では、なかなか起業が育たない環境といわれていますが、それでも、九州大学をはじめ、この土地はとても活気があり、講演会も満員御礼で、非常によいパワーをいただきました。常に思うのは、日本は技術力、そして、アイデアはあるものの、事業化しようと思ったときに、資金調達や、小さな会社をサポートするような環境がなかなか育ってないのが現状であり、こうしたよい芽をどのようにしていくべきか、ということを考えながら小さな活動を続けています。
しかし、こういう場は、まさに男性ばかり・・・特に東京に比較して、さらに女性はいなく、全くもって偏った場でもあると感じました。
・・・お堅いお話がつづきましたが、最後に・・・やわらかめの話題を1つ。
オーケストラ仲間である方が福岡へUターンし、久しぶりの再会を素敵な懐石料理でエンジョイしました。彼女の旦那様がインテリア業の方だそうで、こちらの会社で内装されたという大丸デパート上の「草々」というお店でおいしい九州懐石料理をいただきました。こちらはもともと「柚子庵」という懐石料理やさんがあり、少しカジュアルなお店を街中に・・・ということでオープンしたようですが、とてもゆったりしており、お食事もなかなかボリュームあっておいしくいただきました。
短い時間ではありましたが、いろいろな方にお目にかかることができ、とても充実した滞在になりました。
まずは、多大なご協力をいただきましたAUSTRADEの方には心より御礼申し上げます。
2011年2月16日水曜日
福岡へ ~ オーストラリア領事館にて Green Tea made in Australia
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