ビジネス奮闘記

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2011年2月14日月曜日

ニッポン観光立国へ~ オーストラリア人にとっての人気スポット

毎晩WBSをみており、今日はとても興味深い特集をしていました。 まさに「観光立国ニッポン」 としてどのように外国人を誘致しているか?ということが、地域特性によって紹介されていました。今は、中国もビザ緩和にともなり、訪日数も増加、まさにアジアからの観光客はありがたいのが現状。そんな中、やはり雪のシーズン、スキー場でもその外国人誘致へ熱心であることが紹介されていました。 少し前にはオーストラリア人=北海道のニセコがまさにその名をとどろかせましたが、このニセコ活性化を横目にみながら長野地区もこぞって外国人誘致に奮闘中。長野は点々と様々なスキー場があるのが現状で、近い距離に野沢温泉、妙高、白馬、栂池などなど・・・学生時代に随分通った懐かしい場所でもありますが、そんな地域のスキー場と連携して誘致活動に励んだ結果、今では、観光客の2割がなんとオーストラリア人になったということ。「外国人」というのではなく「オーストラリア人」と特化されていました。 確かに今は季節は夏、そんな中、スキーを楽しみにかつてはニセコまで飛んでいた人たちも長野の利便性を見出し、長野周辺&東京へ、、、という回り方もあるそうです。 ここまで、オーストラリア人に人気なのか、と驚くほどでしたが、そんなソフト面の活性化はやはり嬉しいものです。 あと、興味深い傾向として、東南アジアのビーチが多くあるようなマレーシアなどの人にとって、岐阜のような山奥が人気とか。観光バスで大勢で止まった場所は、レストランなどにある、メニューの「サンプル」工場・・・・確かにこれは日本独特のカルチャー?かもしれませんが、ここで、みんなで作成体験をし、みんなそれぞれ作ったサンプルをお持ち帰り…天ぷらやレタス?など、それぞれがおいしそうなものをつくってよろこんでもって帰っていました。なかなかこういうレアな体験も観光体験のうちの1つなのか、ととても興味深い内容でした。

ニュースの中で最後にまとめていたのは、訪問としてくる彼らの自国にないものを日本で体験する、つまり、そのニーズは訪問してくるその客層によって地域もマーケットがあるという考え方で、確かにこれは面白い現象かと感じています。典型的なのは、中国や韓国の映画やドラマになった撮影場所のその現場を体験したく、大量の人たちがおしかけたり、今後においては、今、話題になっている「メディカルツーリズム」=自国では受けられない高医療サービスを日本にて経験。これもれっきとしたマーケットなのかと。 いろいろとまだ掘り起こす分野は可能性が大きいと今後が楽しみです。 個人的には、やはり、もっとオーストラリア人に関心もってもらえる題材、そろえたいと思いました。

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