ビジネス奮闘記

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2011年10月6日木曜日

Maryland 州にカジノ ~ アメリカ EB-5 のケース

WBSで興味深いニュースを取材していました。つい最近私も勉強しましたEB-5についての活用法です。 今、アメリカは財政難に苦しんでいること、そして雇用創出に向けての政策も必死な状態です。そのような中、今回ワシントン近郊 メリーランド州内にアメリカ最大のカジノを作るという計画が実施され、来年6月にはオープン予定ということのようです。 どの国も最近はよく景気拡大のためにカジノ効果を活用する国は増えており、事実この効果は絶大であることもある意味証明されています。 国民性にもよると思いますが、特に中国人向けに対しては大きな収益となっていることは多く証明されています。 

このような背景を含め、この建設に際し、もちろん莫大な資金が必要ですが、その一部をアメリカEB-5ビザで投資家を募る、というビジネスモデルを作り上げています。 メリーランド州地域センターにおいて、投資することにより雇用を結果的に生み出す、というミッションの為に、投資するのでありますが、このファンド運営をみれば、皆中国系アメリカ人が今回開発したこともわかり、中国マネーを呼びやすいしくみになっていること、プラスなんといってもカジノに対する関心度は非常に高い国民性であることは投資家にとっても自身が投資する媒体が明確でもあり、人によっては魅力的なものに映るのではないか、と感じました。
あくまでも運用側の業績にもよりますが、200以上もこのEB-5に関する投資ファンドがあるため、この中でどのファンドに投資するか、も申請者としては悩むところであり、具体的に見えるもの、そして自分の関心あるものに投資する、という点はよいのかもしれません。 アメリカ財政難も実は中国マネーによって救済される面もある、というのが今現実におきていること、といえます。 

この試みは非常に興味深い点で、極端かもしれませんが、日本の法務省も投資マネーをうまく活用できるビザをもっと積極的に検討してもよいのではないかと感じています。(法案を通すまではかなり時間はかかりそうですが・・・・)

個人的には少しメリーランド州に関わりもあるので、今後来年のオープンにむけての動向やその後のEB-5についてとても興味深いです。 

1つ不思議に思ったのは、どうしてメリーランドにアメリカ最大のカジノ建設プランをしたのか、という点くらいでしょうか。中国系やアジア系の移民が多いのか?とも少し想像していますが、ワシントンDCから3-40分という距離であり、大学ではジョンズ・ホプキンス大学が有名です。または、Boltimore =海軍があるところ、といった感じでしょうか? あとはメジャーリーグ(野球)でいえば日本選手もいたオリオーズが有名ですね。観光客がたくさん来る場所なのか?というところは少し疑問でもあります。

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